報告書

第8回 国のかたちとコミュニティを考える市長の会 ≪地域医療の確保≫ ≪長と議会のあり方≫

第8回 国のかたちとコミュニティを考える市長の会
≪地域医療の確保≫ ≪長と議会のあり方≫

A5判 88p

定価550円(本体価格500円+税10%)

 

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市長・区長有志が都市自治体の直面する政策課題について自由に議論する「国のかたちとコミュニティを考える市長の会」(2005年10月発足)は、2009年11月6日、市長26人の参加を得て、第8回会議を開催した。 まず、「地域医療の確保」に関しては、医師不足等によって地域医療が崩壊しつつあると言われる状況を踏まえ、地域における医療供給体制の確保や増大する医療費への対処に関し、国と自治体がなすべきことについて検討された。 次に、「長と議会のあり方」に関しては、第29次地方制度調査会でも議会のあり方が検討されたように、より良い民主主義を地域で実現する観点から、長と議会の関係はどのようにあるべきかについて議論がなされた。

 

このブックレットは、その際の問題提起および質疑応答・意見交換の内容を取りまとめたものである。

1.趣意説明

松崎・浦安市長

2.地域医療の確保

(1)進行日沖・いなべ市長

(2)問題提起古川・多治見市長

多治見市民病院の現状、医師数の減少による収益の減少、指定管理者制度への移行等

(3)問題提起渡辺・南相馬市長

南相馬市における地域医療の状況、地域連携による夜間小児救急医療の確保等

(4)意見交換 医師偏在への対策、診療報酬制度改革、「千葉ショック」と医師養成のあり方等

(5)まとめ日沖・いなべ市長

3.長と議会のあり方

(1)進行 吉田・大阪狭山市長

(2)問題提起 倉田・池田市長

大阪府庁移転問題、最近の首長辞職選挙に見る首長と議会の関係、議員定数の削減等

(3)問題提起 横尾・多久市長

欧米の議会と日本の議会、多様な自治体のあり方を目指す、地方議会の課題等

(4)意見交換

議会の責任、夜議会と休職立候補制度、我が市の議会の状況、議会との情報共有等

(5)まとめ吉田・大阪狭山市長

 

 

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