![]() |
|
||||||||
|
![]() 報告書地方分権が都市自治体に与えた影響等に関する調査研究 報告書※ 当刊行物は、宝くじの普及宣伝事業として助成を受け刊行されたものです。 地方分権一括法(平成12年施行)を中心とした地方分権改革は、都市自治体の政策過程に大きな変革をもたらしましたが、個々の制度改正が実際の事務事業の進め方や国・都道府県との関係にどのような影響を与えたかについては、地方分権一括法の施行から4年しか経過していないこともあり、実証研究の蓄積はまだ少ないのが現状です。 序章 調査研究の概要第1章 地方分権改革の都市自治体への影響等に関する首長アンケート調査結果第2章 都市計画行政分野における分権改革とその影響第3章 学校教育行政分野における分権改革の影響第4章 地方分権改革の影響の規定要因―人口規模を中心に資料編
|
2021-01-18【開催延期】第7回都市調査研究交流会開催のご案内(2021年3月22日開催予定) 2020-12-18選考結果公表:第11回都市調査研究グランプリ(CR-1グランプリ) 2020-08-20第23回都市政策研究交流会(2020年10月2日開催予定) 2019-05-23第22回都市政策研究交流会 |