「都市とガバナンス」 第27号(2017.3)
「都市とガバナンス」 第27号
Ａ４判 205ｐ
定価：1,100円（本体価格1,000円＋税10%）
本誌は、公益財団法人日本都市センターの機関誌（年２回発行）であり、当センターの調査研究の概要と、学識者からいただいた以下の内容に関する論文を掲載している。
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巻頭論文
―家族・地域コミュニティの変容とこれからの都市自治体政策のあり方―
（京都大学こころの未来研究センター教授 広井 良典）
シリーズ 人口減少時代における都市の公共サービスのあり方
（中央大学法学部教授 工藤 裕子）
（北海道大学法学研究科・公共政策大学院教授 宮脇 淳）
（法政大学大学院公共政策研究科教授 武藤 博己）
（明治大学政治経済学部教授 牛山 久仁彦）
テーマ 家族の変容と社会政策
（立命館大学産業社会学部教授 山本 耕平）
（ルーテル学院大学学事顧問・教授 市川 一宏）
（第一生命経済研究所ライフデザイン研究本部研究開発室主席研究員 小谷 みどり）
テーマ 都市シンクタンク
（一般財団法人地域開発研究所上席主任研究員 牧瀬 稔）
（豊中市政策企画部参事兼とよなか都市創造研究所所長 泉 勝）
（春日部市総合政策部政策課（かすかべ未来研究所））
（日本都市センター理事・研究室長 石川 義憲）
このほか、日本都市センターが2016年度後半に開催した研究会、イベント等の概要を紹介している。