報告書

都市の未来を語る市長の会(2018年度前期)≪人工知能を活用した窓口業務の効率化≫

都市の未来を語る市長の会(2018年度前期)≪人工知能を活用した窓口業務の効率化≫

 

A5判 57p
定価550円(本体価格500円+税10%)

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人口減少社会の到来、市場経済のグローバル化の進展等により、都市を取り巻く環境が大きく変容するなか、市長・区長有志が自由に参画し、都市自治体の直面する政策課題について自由闊達に議論し、相互の問題意識の深化と情報交流を図るとともに、互いに切磋琢磨することにより、都市ガバナンスの向上に役立てることを目的として、「都市の未来を語る市長の会」が開催されました。

 

本書は、2018年6月25日に開催された2018年度前期会議の内容を取りまとめたものです。

 

1.開会・趣旨説明

坂出市長 綾 宏

2.進行

いなべ市長 日沖 靖

 

3.基調講演

近畿大学経営学部経営学科教授 津田 博

質疑応答・意見交換

 

4.問題提起

三島市長 豊岡 武士

一宮市長 中野 正康

意見交換

 

5.閉会

 

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