機関誌『都市とガバナンス』

「都市とガバナンス」第46号(2026.9)

A4判 165p

定価1,100円(本体価格1,000円+税10%)

本誌は、公益財団法人日本都市センターの機関誌(年2回発行)であり、当センター調査研究の概要と、学識者等からいただいた以下の内容に関する論文を掲載している。

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巻頭特集 学術的知と都市自治体現場

〇学術的知と都市自治体現場-理論は実践にどう貢献できるか、してきたか-

関西学院大学 法学部 教授 北山 俊哉

テーマ 人の移動と地域・自治体

〇地方移住政策の半世紀と都市自治体による移住促進の現在地

国際大学GLOCOM 主任研究員・講師 伊藤 将人

〇国・自治体における人の地域間移動に関する政策の脆弱性
 -人口配置をめぐる政策の基盤-

東京大学大学院 法学政治学研究科 教授 金井 利之

〇人の移動と自治の再構築
 -人口縮減が先行する地域からの示唆-

学習院大学 法学部 教授 上神 貴佳

〇安曇野市の移住・定住施策について
 -住んでよかったまち、選ばれ続けるまち安曇野へ-

安曇野市 市民生活部 移住定住推進課

〇関係人口を基軸としたまちづくり
 -飛騨市ファンクラブとヒダスケ!の8 年間-

飛騨市長 都竹 淳也

シリーズ 都市の持続可能性/鳥獣被害と都市自治体における対策

〇アーバン・ベアの増加と都市自治体による対策

酪農学園大学 佐藤 喜和

〇都市における鳥類による被害とその解決策

一般財団法人中村浩志国際鳥類研究所/信州大学 名誉教授 中村 浩志

〇都市自治体のクマ対応を地域個体群管理へつなげる

株式会社野生動物保護管理事務所 主幹研究員 大西 勝博

〇ゾーニングラインに基づくクマ対策を「都市住民力」で実行する必要性-
 リアルゾーニングと地域ガバナンスを統合した新時代の鳥獣対策モデル-

特定非営利活動法人ファーミングサポート 代表理事 團 智加子

〇ガバメントハンターによる小諸市野生鳥獣対策の変遷と新たな取り組み
 -長野県モデルの確立へ「信州ガバメントハンター協議会」が挑む広域連携-

小諸市 農林課 事務主任(ガバメントハンター) 櫻井 優祐

各国の都市・地方自治制度と施策

〇インドの中央地方財政関係
 -西ベンガル州におけるパンチャーヤトへの財源移転-

明治大学専門職大学院 ガバナンス研究科 助教 牧 杏奈

〇バングラデシュの地方制度
 -中央集権的構造、資源配分ネットワークと地方自治再構築の可能性-

国際協力機構 長期専門家 渡辺 広毅

〇ベトナムにおける地方政府再編と行政能力
 -2層制への移行と地方分権の課題-

(公財)日本都市センター 研究員 吉澤 佑葵

都市行政研究の視点

〇学校統廃合の実施過程における都市自治体対応
 -伊豆市、福知山市を事例に-

(公財)日本都市センター 研究員 綱川 雄大

講演録 第37 回都市分権政策センター会議

〇自治体広報に期待されるもの

合同会社公共コミュニケーション研究所 代表CEO /東海大学文化社会学部広報メディア学科 客員教授/都市自治体の広報に関する研究会 座長 河井 孝仁

記録 第28 回都市政策研究交流会

〇地域コミュニティの「再構築時代」を迎えて
 ~地域のつながりはどのように変わるのか~

【登壇者】※肩書きは開催当時
法政大学 法学部 教授 名和田 是彦
高松市 市民局 地域協働部 協働コミュニティ推進課 課長補佐 上野 勝義
丸亀市 協働推進部 地域づくり課 課長 吉田 比夫美
一般社団法人シミンズシーズ総合研究所 代表理事/一般財団法人明石コミュニティ創造協会 常務理事兼事務局長 柏木 登起

都市自治体の調査研究活動

〇都市自治体・都市シンクタンク等の調査研究活動
 -「2025 年度都市自治体における調査研究活動の実態調査」及び「都市シンクタンクカルテ」の
 集計結果報告-

 

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