報告書

都市の未来を語る市長の会(2021年度前期)≪新型コロナウイルス感染症と都市自治体≫

人口減少社会の到来、市場経済のグローバル化の進展等により、都市を取り巻く環境が大きく変容するなか、市長・区長有志が自由に参画し、都市自治体の直面する政策課題について自由闊達に議論し、相互の問題意識の深化と情報交流を図るとともに、互いに切磋琢磨することにより、都市ガバナンスの向上に役立てることを目的として、「都市の未来を語る市長の会」が開催されました。

本書は、2021年7月28日に開催された2021年度前期の会議内容を取りまとめたものです。

テーマ:新型コロナウイルス感染症と都市自治体 全文PDF

趣旨説明

三島市長 豊岡 武士

進行

多治見市長 古川 雅典

問題提起①

一宮市長 中野 正康

問題提起②

多久市長 横尾 俊彦

問題提起③

行方市長 鈴木 周也

コーディネーター

明治大学政治経済学部 教授 牛山久仁彦 前のページに戻る
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