機関誌『都市とガバナンス』

「都市とガバナンス」 第11号

「都市とガバナンス」 第11号

A4判 98p

定価:550円(本体価格500円+税10%)

 

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巻頭論文 基礎自治体の将来-合併と広域行政の間で

(政策研究大学院大学教授 横道清孝)

特集1 基礎自治体・広域自治体・国のあり方

ヨーロッパにおける「地域化」の動向

(横浜市立大学国際総合科学部教授 廣田全男)

日韓地方制度比較-似ているようで異なる「制度」と「運用」

(一橋大学国際・公共政策大学院教授 田谷聡)

韓国における地方自治制度の構造と特徴

(東京市政調査会主任研究員 五石敬路)

韓国の政府階層について―概況と事務配分状況―

オランダにおける自治体の役割~社会生活支援法(WMO)を中心に~

(東京大学大学院法学政治学研究科教授 金井利之)

オランダにおける政府階層と地方分権改革(上)

特集2 都市自治体の調査研究活動“都市シンクタンク等の活動実態”

都市シンクタンク等の活動実態について

 

 

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