都市調査研究グランプリ

第4回都市調査研究グランプリ(CR-1グランプリ)表彰式を開催しました

第4回都市調査研究グランプリ(CR-1グランプリ)表彰式を開催しました

 

都市調査研究グランプリは、全国の都市自治体で行った調査研究や都市自治体職員が自主的に行った調査研究を募集・選考・表彰し、当センターの機関誌「都市とガバナンス」等にて広く周知することにより、都市自治体やその職員による調査研究を客観的に見てもらう機会となるばかりではなく、優秀な調査研究事例を共有することで、全国の都市自治体やその職員の調査研究能力の向上を図ることを目的とし、平成22年度より実施しており、今回で4回目を迎えます。

平成26年2月25日(火)午後3時より、日本都市センターホテル内の会議室にて、第4回都市調査研究グランプリの表彰式を執り行いました。各受賞者(団体)と調査研究は下記のとおりです。

 

第4回都市調査研究グランプリ表彰式パンフレットはこちら

 

○グランプリ

常総市
「常総市予約型乗合交通の最適化に関する研究」

 

○自治体実施調査研究部門 優秀賞

川崎市
「防災の視点を取り入れたまちづくりに関する研究-震災に対する避難施設の確保と防災訓練の手法について-」

 

○職員自主調査研究部門 優秀賞

高松 寛之 氏(帯広市)
「帯広市における買い物弱者の将来推計」

 

○奨励賞

町田市
「町田市ひきこもり者支援体制推進事業~市内のひきこもり等の現状把握に関する調査研究『①市民意識調査、②民生委員・児童委員意識調査、③社会資源調査(精神保健・医療分野)』~」

 

※調査研究概要と審査委員の講評については、「都市とガバナンス21号(平成26年3月発行)」に掲載予定

 

 

表彰式では、初めに、第4回都市調査研究グランプリ選考委員会座長である片木淳 早稲田大学政治経済学術院公共経営大学院教授より、各受賞者(団体)に賞状と記念品が授与されました。

 

 

 

cap.賞状を授与されるグランプリを受賞した常総市

 

続いて、第4回都市調査研究グランプリ選考委員会(片木淳 早稲田大学政治経済学術院公共経営大学院教授、出石稔 関東学院大学大学院法学研究科教授、野澤千絵 東洋大学理工学部建築学科准教授)と受賞者各位による懇談会が行われました。片木選考員会座長からは、本グランプリの審査・選考に当たっては、正確な現状分析・合理的な手法・独創的な結論といった点に加えて、地域の特性を活かした調査研究になっているか、具体的な施策への展望が開けているか、他の自治体への波及効果を期待できるかといった点も考慮しつつ評価を行ったといった選考過程における講評をいただきました。また、選考委員会と各受賞者との間で、調査研究の出発点や手法の創意工夫、今後の成果の活用などについてそれぞれの調査研究に対する思いや感想を語りあっていただき、有意義な意見交換の場となりました。

 

 

cap.懇談会の風景(1)

 

 

 

cap.懇談会の風景(2)

 

最後に、記念撮影が行われ、盛況のうちに終了しました。

 

 

cap.前列左より順に、高館京宏 氏(町田市)、野澤千絵 選考委員会委員、片木淳 選考委員会座長、出石稔選考委員会委員、増田 哲也 氏(常総市)。後列左より順に、新田耕司 日本都市センター主任研究員、高松 寛之 氏(帯広市)、清田 陽助氏・大村 沙やか氏(川崎市)、鳴田謙二日本都市センター理事・事務局長・研究室長

 

平成26年度においても引き続き第5回都市調査研究グランプリを予定しておりますので、皆様のご応募をお待ちしております。

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