◆日本都市センターメールマガジン 2026年2月号(第153号)
◎コンテンツ
●調査研究経過報告
○第7回新たな地域コミュニティのあり方に関する研究会(1月23日)
●日本都市センターからのお知らせ
○新年度事業のご紹介
○第16回都市調査研究グランプリ(CR-1グランプリ)表彰式・講評・受賞者の声
●調査研究経過報告
○第7回新たな地域コミュニティのあり方に関する研究会(1月23日)
◇研究会の概要および会議資料はこちら
当センターでは、2024~2025年度に「新たな地域コミュニティのあり方に関する研究会」(座長:名和田 是彦 法政大学法学部 教授)を設置し、調査研究を実施しています。本研究会では、地域コミュニティに関する現状や課題等を踏まえ、コミュニティの新たな組成、維持、活性化、そして再編などに向けて、住民に一番身近な自治体の支援のあり方などが問われている状況下で、その実態把握や地域コミュニティのあり方に関して新たな視座等を示せるよう調査研究を行っています。
第7回研究会(2026年1月23日開催)では、今年度末に発刊予定の報告書原稿の読み合わせを行い、報告書全体の構成・内容に関する議論を行いました。これまで開催された研究会において配布された資料や議事概要につきましては、上記ホームページにて順次掲載しています。
●日本都市センターからのお知らせ
○新年度事業のご紹介
◇2026年度事業計画書はこちら
公益財団法人日本都市センターでは、2026年度に下記の事業を実施することとなりました。2026年度も都市の取り巻く状況を踏まえ、①地方分権改革の推進と住民・行政の協働、②超高齢・人口減少社会への対応、③DX・GXへの対応の3つを中期的なテーマに掲げて、持続可能な都市経営に資する事業を展開してまいります。
【調査研究事業】
・都市分権政策センター会議
・都市の未来を語る市長の会(2026年度前期:2026年5月18日開催予定)
・都市自治体における今後の「地方創生」のあり方に関する調査研究
・気候変動に対応し環境負荷低減に寄与する持続可能な都市政策・まちづくりに関する調査研究
・都市自治体における学校施設のあり方に関する調査研究【新規】
・都市自治体の持続可能な廃棄物政策に関する調査研究
・認知症施策に関する調査研究【新規】
【研修事業】
・第88回全国都市問題会議(2026年10月8日・9日開催予定)
・都市政策研究交流会
【情報提供事業その他】
・機関誌『都市とガバナンス』の発行
・報告書・ブックレットの発行
・都市自治体の調査研究活動に関する情報提供(都市政策研究データベース、都市シンクタンクカルテ)
・第17回都市調査研究グランプリ(CR-1グランプリ)※2026年4月1日募集開始予定
・都市シンクタンク等との連携強化
・ホームページ、メールマガジン等による情報発信
○第16回都市調査研究グランプリ(CR-1グランプリ)表彰式・講評・受賞者の声
◇表彰式の様子・講評・受賞者の声はこちら
表彰式を2026 年 2 月 19日(木)に東京都内で開催いたしました。各賞の受賞者・作品は以下の通りです。
・最優秀賞(政策基礎部門):美濃口 紀子(熊本市都市政策研究所)
「近代の熊本市における軍用地移転と戦後の渡鹿緑地」
・優秀賞(実務部門):西条市自治政策研究所
「西条市に効果的な空き家対策に向けた具体的施策の提言」
・優秀賞(政策応用部門):橋爪 孝介(市政研究センター(宇都宮市))
「宇都宮市中心市街地における良好な親水空間の形成に関する調査研究」
・奨励賞(政策基礎部門):岸 裕希奈・小林 俊輔・稲村 武(市政研究センター(宇都宮市))・鎌田 健司(宇都宮市EBPMアドバイザリー・ボード/明治大学政治経済学部 准教授)
「宇都宮市における出生率抑制の要因分析に関する調査研究~不妊治療費助成施策の効果と出生率シミュレーション~」
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【編集後記】お正月に実家に帰省した折、ちょうど姉も戻ってきていて、姪っ子を連れて来ていました。まもなく4歳になる姪っ子は遊びたい盛りのようで、いつの間にか自分の意思で言葉を話せるようになっていました。アンパンマンとパウ・パトロールに夢中になっている姪っ子は、毎日黒のポロシャツで過ごしていた私を「ばいきんまん」であり、「ドロボー」として認識しているようです。ようやく立って歩いたのは、ついこの前だとばかり思っていたのですが、単に時の流れが早いだけなのか、子どもの成長スピードのはやさに驚かされます。
先週開催された都市調査研究グランプリ(CR-1グランプリ)の表彰式では、奨励賞として、宇都宮市の出生率抑制の要因と不妊治療の効果を検討した報告が行われました。その後の意見交換なども聞くにつけ、自然妊娠によって、子どもを持つことがいかに簡単ではないかを実感させられます。科学が発達した現代において、今年は丙午の影響は見られないかと思いますが、少子化のなかでも姪っ子が生まれてきてくれたことに感謝しながら、いつかはアンパンマンかケーサツとして認めてもらえるよう、努力したいと思います。(綱川)
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