報告書

第12回 国のかたちとコミュニティを考える市長の会≪災害時における都市同士の相互扶助≫

第12回 国のかたちとコミュニティを考える市長の会
≪災害時における都市同士の相互扶助≫

A5判 58p

定価550円(本体価格500円+税10%)

 

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人口減少社会の到来、市場経済のグローバル化の進展等により、都市を取り巻く環境が大きく変容するなか、市長・区長有志が自由に参画し、都市自治体の直面する政策課題について自由闊達に議論し、相互の問題意識の深化と情報交流を図るとともに、互いに切磋琢磨することにより、都市ガバナンスの向上に役立てることを目的として、「国のかたちとコミュニティを考える市長の会」が開催された。

 

本書は、2011年10月25日に開催された第12回会議の内容を取りまとめたものである。

1.趣旨説明

多久市長 横尾俊彦

2.災害時における都市同士の相互扶助

(1)進行 多久市長 横尾俊彦

(2)基調講演 関西学院大学教授 室崎益輝

(3)進行 浦安市長 松崎秀樹

(4)問題提起 流山市長 井崎義治 多治見市長 古川雅典 山武市長 椎名千収

 

 

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